年に一度、子どもたちがちょっと特別な一日を過ごす『お楽しみ会』。
今年は”異年齢児の交流を深め、夏の楽しい思い出を作る”こと、
”玩具や物を大切にする心を育む”ことをねらいにし、
さくら組(4歳児)とそら組(5歳児)の子どもたちがウッディ(おもちゃ)との
やりとりを楽しみながら、一日を過ごしました。
「普段おもちゃを大切につかってくれるみんなに、おもちゃの国へ招待するよ!」と
手紙が届いたことから、この日をとても楽しみにしていた子どもたち。
パーティーにつけるバンダナを作ったり、飾りつけを作り、異年齢の交流を
行ってきました。
そして9月7日!みんなが登園すると、そこにはおもちゃの世界が広がっていました。
いつもとはちょっと違う玩具で遊んだり…
夜のパーティーにむけ、ランタンをみんなで作りました。
そんな中、ウッディから「ランタンに入れるライトをなくしたから探してほしい!」
と手紙が届きます。
4つのグループに分かれ、ゲームに挑戦しながらライトの在りかを探すことになりました!
続く~~